RPGの思い出がほしい!【3完】
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本編
ガンビットシステムはトライアンドエラーで臨機応変に対応していくところが
いわば敵システムとの効率頭脳戦みたいなもの?らしく妹はこれにドハマり
そのおかげで12がクリアできたといっても過言ではない。
大人になってからやっても楽しかった
RPGは思い出補正なんてよく言われるみたいだけど
大人になってからプレイしても子供ほどの純粋さはないものの
その時の思い出がセットになって「これよく食べながらやったよね」とか「デモンズウォール許すまじ」など
すごく楽しめました。
「暇だしFFやろっかなー」と誰かが言えば「お?いいね!買い物行こうかw」とそそくさ準備して
「いざ!」とわくわくゲームがはじまる感じの流れが私には最高に心地が良かったです。
あとがき
FF12をクリアした後、RPGにハマって他のRPGをやったのかと聞かれると
それとこれとは別の話でゲームはやってないんですが
人がゲームをやっているのを見て一緒にわいわいするのが好きという大発見をしたことが大収穫で
妊娠中はよくわからないゲームの実況動画を見て考察を読むという過ごし方ができました。
「実況動画?ゲーム見てるだけで楽しいの」って思ってたんですが普通に楽しい側でした。
今は友達と夜な夜なFF14をプレイしています。
困っても助けてもらえるので続いているので完全ソロではありませんがこれも醍醐味かな。
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